本宮市議会 2022-09-06 09月06日-02号
団体の内訳といたしましては、市の社会福祉協議会、それから市の商工会、シルバー人材センター、堆肥生産組合、それから本宮方部学校給食センター、この5団体へ1名ずつでございます。 いずれも、団体のほうから円滑な運営を行うため、職員の支援をしてほしいというふうな申出もございまして、そういった協議の中で事務職員として入っているものでございます。 以上でございます。 ○議長(三瓶裕司君) 4番、馬場亨守君。
団体の内訳といたしましては、市の社会福祉協議会、それから市の商工会、シルバー人材センター、堆肥生産組合、それから本宮方部学校給食センター、この5団体へ1名ずつでございます。 いずれも、団体のほうから円滑な運営を行うため、職員の支援をしてほしいというふうな申出もございまして、そういった協議の中で事務職員として入っているものでございます。 以上でございます。 ○議長(三瓶裕司君) 4番、馬場亨守君。
◎産業部長(渡辺清文君) 本市のほうの畜産業との連携につきましては、本宮堆肥生産組合が生産する堆肥を、主食用米及び飼料用米作付者に対しまして、作付圃場に品質の向上、環境保全を目的に配布しております。また、稲作農家が畜産農家と提携して、稲わらと堆肥の交換を行っているところもあるというふうな状況でございます。 ○議長(三瓶裕司君) 1番、磯松俊彦君。
指定管理者の選定につきましては、昨年12月に公募を行った結果、1者の申請があり、審査委員会における審査を行い、一般社団法人本宮堆肥生産組合を指定管理者として選定いたしました。なお、指定期間は令和2年4月1日から5年間とするものであります。 選定結果につきましては、議案第21号資料をご参照くださいますようお願い申し上げます。 議案第22号 令和元年度本宮市一般会計補正予算(第7号)。
6款農林水産業費、細目2の農業委員会運営費は、農業委員や推進委員の活動実績及び成果実績に応じた報酬を、細目1の畜産振興対策費は肥育素牛及び優良乳用業牛の導入補助金の増額を、続いて8ページをお開きください、細目2の畜産施設管理費は、本宮堆肥センターの尿処理プラントブロー及び白沢有機センターの攪拌機、高度巻き上げ機の修繕に係る堆肥生産組合への補助金の額を計上するものであります。
2つに、堆肥生産組合への運営補助につきましては、ショベルローダーの故障により車両更新が必要となったことから、その購入経費を補助するものであります。 3つに、橋りょう長寿命化修繕計画に基づき、岩根地区の矢沢橋の修繕調査設計に係る経費を計上するものであります。この結果、歳入歳出予算のそれぞれに9,461万1,000円を追加するものであります。
また、農政課の内容について、委員が、堆肥生産組合が所有する車両の更新を行うための運営補助金の予算計上時期についてただしたのに対し、執行部からは、堆肥生産組合で所有する車両は傷みが激しいものが多く、計画的な車両更新を考えている。平成29年度当初予算でも要求していきたいと説明がありました。
8つに、農業振興事業では、農業用排水路の改修工事に要する費用や堆肥生産組合の作業車両の更新に係る費用を計上しております。 9つに、独立行政法人高齢障害求職者雇用支援機構との協議がほぼ調ったことから、雇用促進住宅白沢宿舎の購入に要する費用を計上しております。 10番目に、防犯対策の推進により、市民の安全・安心の確保を図るため、防犯灯の整備に要する費用を計上しております。
まず、議案第5号についてでは、執行部から、本市の指定管理を行う一般社団法人本宮堆肥生産組合において、業務上発生したクレーン車の自損事故について、業務上喫緊に車両更新が必要となったことから、購入費補助の専決処分を行ったものであると説明を受けました。
続きまして、議案第5号 専決処分の承認を求めることについて、本議案につきましては、市が指定管理者として指定いたしました一般社団法人本宮堆肥生産組合の車両更新に係る予算について、議会を招集する時間的余裕がありませんでしたので、地方自治法第179条第1項の規定により、平成27年度本宮市一般会計補正予算(第8号)の専決処分をしたので、同条第3項の規定に基づき議会に報告し、承認を求めるものであります。
執行部から、本宮市堆肥センターの指定管理については、平成24年12月末をもってJAみちのく安達が指定管理者を辞退したことにより、市が直接運営していたが、4月27日から5月12日まで指定管理者の公募を実施したところ、一般社団法人本宮堆肥生産組合より応募があり、審査会において指定管理者として選定されたため、議会の議決を求めるものである。
そのため、このたび指定管理者の公募を実施いたしましたところ、一般社団法人本宮堆肥生産組合の1社のみ応募があり、去る5月15日に審査委員会を開催し、指定管理者として選定いたしました。 つきましては、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づきまして、一般社団法人本宮堆肥生産組合代表理事渡辺清夫を指定管理者として指定することについて、議会の議決を求めるものであります。
最後に、所管事項調査としてソレイユMOTOMIYAと本宮堆肥生産組合の現地調査を行いました。 以上、産業商工常任委員会の報告といたします。--------------------------------------- △日程第7 建設水道常任委員長報告 ○議長(作田博君) 次に、建設水道常任委員長より報告を求めます。 12番、渡辺善元君。
それから、31ページと、あわせて87ページの歳出も関係あるんですが、節5の農林水産業費雑入、本宮堆肥生産組合過年度精算金、ここで299万3,000円ほど歳入になっておりますが、これは平成24年度の精算金かなという感じがするんですが、これは指定管理者が契約が解除になった形で精算で出たのかと。
畜産施設管理費は、堆肥生産組合における事業が確定見込みとなったことから運営補助金を補正減するものであります。放射能対策費は、農業系汚染廃棄物処理事業費の確定により委託料を補正減するものであります。林業振興対策費は、ふくしま森林再生事業全体計画において定めるべき項目が簡略されたことに伴い委託料の減額を行うものです。並びに松くい虫及びカシノナガキクイムシ等の防除委託料を補正減するものであります。
7つに、堆肥運搬車両を更新するため、堆肥生産組合運営補助金を計上いたしました。 8つに、白沢総合支所周辺道路改良事業に一部変更が生じたため、補正を行うものであります。 9つに、本宮駅周辺東西アクセス整備事業において、市道万世・中條線に係る測量業務及び本宮駅東西自由通路等基本計画策定に関する経費を計上いたしました。
さらに、堆肥生産組合運営補助金の計上について、委員から算定の考え方及び堆肥センターの現状と今後の方針について委員がただしたのに対し、執行部からは3名の職員給与と袋詰め、配達等の作業員の手当の3カ月分として人件費相当額を計上した。堆肥生産組合については1月以降の運営の受け皿として、利用者の協力を得て12月6日に組織化したもので、今後は法人化をする方向で進んでいるとの説明がありました。
11点目は、本宮堆肥センター及び白沢有機センターの指定管理業務終了後における事業継続のため、堆肥生産組合に補助を行うものであります。 12点目は、本宮市糠沢在住の相原義文様、ミサヲ様ご夫妻から寄附金を今般新設を予定する篤志奨学資金給与基金に、原資として積み立てをするものであります。 13点目は、岩根小学校体育館建設敷地の造成工事費を計上するものであります。
⑥畜産環境保全施設緊急整備事業155万5,000円(上浦堆肥生産組合)堆肥舎建造です。 ⑦資源循環型畜産確立対策事業1,433万7,000円(摩辰堆肥生産組合)家畜排泄物処理利用施設機械の整備です。 ⑧畜産経営安定支援事業100万円(乳牛、和牛肥育農家を対象にした)BSE対策町単独事業です。